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コウノドリ2 10話あらすじ
別のクリニックでの出生前診断で21トリソミー陽性と検査結果が出た妊婦の高山透子(初音映莉子)がサクラ(綾野 剛)の元に。サクラは、「二人で向き合い、決めていくことになる」と告げる。
一方、羊水検査でダウン症候群との診断を受けていた明代(りょう)。
サクラと今橋(大森南朋)を前に明代は“ある決意”を告げる。
2組の夫婦の選択に、思い悩むペルソナメンバーたちに、サクラは自らの“ある想い”を告げるー。
出典 テレビ朝日公式サイト
コウノドリ2 みんなの感想
20代女性
「コウノドリ」第2期ではそれぞれの医師やスタッフにスポットが当てられることが多かったように思います。
下屋は当直先で応対した妊婦の病状に気付けず、妊婦が命を落としたことにショックを受け産科医としての自信を失いました。
その後、一念発起して妊婦の全身管理ができるよう救急救命へ異動。
白川は新生児科で着実に力をつけていましたが、過信が原因で新生児を危険な状態にさせてしまいました。
そのことをきっかけに専門知識をもっと身につけたいと考えているようです。
この二人は第1期の時はまだ未熟な新人医師だったので勝手に思いを重ねてしまって二人が傷ついた時は私自身も悲しい気持ちになりました。
けれど、暗い話ばかりだけではなく休憩時間のスタッフ同士のやり取りがとても好きです。
特に四宮と助産師の小松さんの絡みが面白いです。
四宮が年上の小松の容姿に対してさりげなく嫌味を言ってクールな顔つきで去っていくのがとても可笑しくて笑えました。
30代女性
今回は不育症がテーマでした。
このドラマでは妊娠から出産までを何の問題もなく迎えることが当たり前だと思ってはいけない、母子共に元気なのは奇跡なんだと気付かされます。
周りの人間は「次がまたあるよ」とか「忘れて前に進むしかない」などと言いがちだと聞きます。
励ますつもりでも本人は傷つくだけなようで…小松さんもサクラ先生も「忘れなくていい」と言っていました。
少しでもお腹に宿った我が子を忘れる必要なんてない、確かにそうだなと思いました。
私は今年の夏に出産をしました。目の前の我が子を見ながら、心からありがとうと思いました。
お腹の中でも元気に育ち、普通分娩で元気に生まれました。
今回は改めてこの小さな命に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
先生たちの活躍も描かれました。父の代わりに出産に立ち会った四宮先生。
まだまだ産科医として退くつもりはない様子のお父さんが「東京で立派に産科医をやっている息子を信じてほしい」と言いました。
ベッドの上で「ありがとう」と握手をするシーンは親子の絆と医師としての信頼関係、どちらも感じられました。
下屋先生の活躍も嬉しかったです。
救命ではまだまだでも、産科での経験を生かし赤ちゃんとお母さんを救えたのは下屋先生だからできたことだと思いました。
部長にも少しは認めてもらえたようで良かったです。
ペルソナを去ることを決めた白川先生への今橋先生の言葉も印象的でした。
白川先生のことを本当に信頼しているんだなと思いました。
妊娠と出産を経験しても知らなかったことはたくさんあると思います。
生まれてくる全ての命に「おめでとう」「ありがとう」と言っていたサクラ先生の言葉は正にその通りだなと思います。
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